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石合わせについて。

エンゲージリングプロジェクトの一環として、先日仕入れしたルースダイヤモンドの石合わせ作業を行いました。
「石合わせ」とは、商品のコンセプトに合わせた最適なダイヤモンドを選定する作業の事で、1つの商品に対し統一感を与えられるかを考える事で、一般企業であれば企画・立案に該当する作業です。

地中で育ったダイヤモンドを扱う業者は、大きな石が得意なところ、小さい石が得意なところ、奇麗な石が得意、リーズナブルな価格が得意、など業者による得意・不得意があり、複数のダイヤモンドを組み合わせるジュエリーは複数の仕入れ先のダイヤの中から最適な組み合わせを選定します。

ラボグロウンダイヤモンドは、各仕入先の取り扱いサイズの幅が広い様で、結果、仕入れ先の集中、仕入れ数増加によるコストダウン、品質均一化による選定作業の軽減など、地中で育ったダイヤモンドと比べ作業時間を大幅に軽減する事が可能になりました。

1社から供給された石材のみで1つの商品を作ることが出来る、このことで、より1つの商品に統一感が生まれます。
同じラボラトリーで生み出された兄弟の石を使って商品を作ることが出来ます。皆様にはなかなか伝わりにくい感覚かも知れませんが、個人的に、今から仕上がりがとても楽しみです。

中には、中石と脇石すべてが、兄弟の石で作れる商品もあります。
これは、地中で育ったダイヤモンドの場合、特にエンゲージリングとなるととても難しい、まれなケースとなります。

こんなところにも、ラボグロウンダイヤモンドならではを感じます。
この良さが、なんとなくお客様に伝われば。
一刻も早くお客様にお届け出来るよう、取り掛からせていただきます。

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